たねのわ


ミラクルムーンと呼ばれる月が出た日、
わたしは、巡り合わせの多幸感で胸が震えっぱなしだった。

会いたかったひとにばったり会えたり、
新たなる命を愛でたり、
うつくしい魂に触れたり、
まろやかな波動をずずずいと受けたり、
自分が自分として在ることを実感させてもらったり、
道しるべが浮き上がってきたり。

つながって輪になっていく。
ぐーるぐる、ここちよい速度で。

Kitでは、すばらしい首飾りも手に入れた。
川井有紗さんの作品。

踊るとき、身につけよう。
普段ならば、全身白の服を着たとき、首から下げよう。
自然のかけらといのちの痕跡が詰まった造形。
そこに宿る力にあやかって。

ひとまず、窓辺の壁に飾り、待機させることにした。
目に入るたび、見惚れる。


霜月。
開いている。
もうすぐ射手座もやってくる。
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