焼小籠包の実力




母校である精華大のまつりに行きました。
2日目だけ。
TOMOVSKYには間に合わなかったものの、
まりん(砂原良徳)でずいぶん気持ち良くなりました。
最初はあたまで聴こうとしちゃうのだけれど、
徐々に解かれて、あとはいつのまにか昂揚しています。

彼がいたころの電気グルーヴがとてもすきでした。
わたしは小学校の高学年ぐらいで、
図工で電気グルーヴをテーマになんやら作って、
先生に評価してもらえなかった過去を思い出しました。

小ステでは豊田道倫。
ひそかに今回のゲストでいちばん惹かれたのだな。
精華で観られるなんて。
ちゃんと歌を聴いた気分になりました。

来年のまつりに、前野健太が来てくれたらうれしいです。


大ステでなにかを観るときは、
自然とFOLK SONG部のテントのそばに身を寄せてしまいます。
OB・OGの習性だと思います。


それにしても、模擬店の焼小籠包が側転したいぐらいおいしかった。
おかわりしたもんなあ。


写真はまつりに関係ありませぬ。
黒板に描かれた絵です。
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おいもを掘りたかった


みなみ会館で、侯孝賢の『恋恋風塵』を観た。
1987年の台湾映画。
とても静かな作品だけれど、
映像でしか紡げない切実さに溢れていたように思う。

『非情城市』と同じく、九份が舞台なのだな。
いつかの旅での見憶えある景色が出てきた。
山の傾斜に沿う集落、家の灯が連なる日暮れ。

侯孝賢はやはり小津的だと感じた。
画というよりか、間が。




不意打ちで朔さんから届いた小包。
日本民芸館での展示をみて、わたしを思い出してくれたらしい。
ありがたや、ありがたや。

レンテン族のコースター、また1枚増えた。
ほくほくとうれしい。




3週間に渡る左京ワンダーランドが幕を閉じた。
手元には星空スタンプラリーの景品。

スタンプを押してもらうときのやりとりは、
お店のひととわたしとのあいだにおける、
左京区への慈しみ合いだと思った。




ひさしぶりにyugueに行った。
東京から帰省中のみやちゃんと。

ベーグルのサンドイッチがおいしいのは言わずもがな、
水餃子にほっぺたが落ちて、もう拾えない。
さりげなく季節感がにおう。
餡に刻んだ春菊を混ぜ込んであって、風味が趣深い。
真似してみよう。

お茶と一緒に出てきた寄り添うクッキーをみて、
みやちゃんと緻密な秘密結社を設立。




丑三つ時の台所で焼いたもの。
ココナッツジンジャーバナナマフィンと
カカオバナナのタルト。




つまりは、あり余るバナナをなんとかしたかった。

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ふくよか酵素








秋晴れの日曜日。

わが家に集結したももちゃんとりつこさん親子となほさんと、
わっせわっせ、秋の酵素シロップ仕込みを。

春に引き続き、指南役はももちゃん
秋冬の酵素シロップは冬至までに仕込んで、
春分の日までに飲み切るといいみたい。
 

根菜、旬の果物、木の実、穀物など、国産の栄養、33種類。

ぶどう、柿、梨、りんご(紅玉、なにか)、
果汁青みかん、檸檬、すだち、ライム、
さつまいも(ふつうのん、安納、スイートなんとか)、
さといも、じゃがいも、ごぼう、にんじん、
バターナッツかぼちゃ、冬瓜、はやと瓜、
栗、生落花生、黒枝豆、畑しめじ、しょうが、
大納言、あずき、五穀(ひえ、きびなど)、玄米黒餅米、玄米。

からだをあたためる陽性の食材もたっぷり。
総重量約10キロを山分けした。
数週間、混ぜてひっくり返して、ぶくぶく発酵するのを待つ、育てる。
できあがりは、とろりこくりと重みのある味わいになるらしい。


身を寄せ合って冬支度。
冬眠まえの動物たちの気分だった。
寒い季節に向けた一致団結感が、なんだか心強かった。

よーきーかーなー◎
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ナーダヨーガ

 




ようちゃんとはむくんと、インド古典音楽LIVEへ。

主催 Toshi Amrita
出演 岩下洋平(シタール)
   中尾幸介(タブラ)
   Gumi(バーンスリー/横笛)
   すずきなお(ヴォーカル)


夜の帳が下りた琵琶湖畔にて、音のヨーガを堪能した。

ただただ、調べに身を委ねる。
うーむ、もっと無意識かもしれない。
ろうそくの灯が、目にみえないもので揺れ動くのに近いかな。
時間の概念も遠くなって、終わったら2時間以上経っていた。
からだがほかほかと熱かった。

ヴォーカルのなおさんがドゥルパドについて語ってくださった。
そのなかで、
インドの大いなる矛盾を愛している
と、おっしゃっていたのが印象的。
影があるから光が輝く。
国も文化も人間も。


インド音楽は精神とのつながりが密接で興味深い。
アラブ音楽とはまたべつのおもしろさがありそう。

学びの可能性はどんどんやってくる。
あ う む。
呼吸して、余白を生んでおこう。
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日常沿線


ベリー仲間であるayakoさんの旦那さまの初個展。

ご本人に丁寧な解説もしていただきつつ、
よいかんじにほっといていただきつつ、
こんふぉーたぼーなひとときでした。
思いがけないところに作品が潜んでいたりして、
不意打ちを喰らいました。

色の使い方がドリーミンで個性的なのに、
ふわりと丸め込まれるように癒されます。
ホログラム調の折り紙を使った作品が特にすきでした。
かわいかった。

閲覧させていただける数冊のクロッキーブックス、
めくってもめくっても全然飽きませんでした。
なかにはたくさんのドローイングが。
ツトムさんの線は愉快に生々しい。
なんだろう、おなじクラスの男子のノートの端っこを
うっかりのぞいてしまったときみたいな気分になったり。

迷わずドローイング選集を購入しました。
帰宅後、手を伸ばしやすい場所に置きました。


そうそう。
お話していて気づいたこと。
ayakoさんとツトムさんは波長が似ていると思いました。
その発見もまたおもしろかったです。



『ラ ク ガ キ 展 ☆ ダ テ ツ ト ム』 

2014.10.6(FRI)〜11.8 (SAT)@VOXXN CAFE
10:00-16:00、18:00-0:00
月曜休

11/8(SAT)は、CLO苦労SING PARTYがあるそうです◎
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fortune


蠍座の新月の夜。
長らくの願いを叶えたmasamiさん。
うつくしいその表情は、今宵踊る悦びに満ち溢れてみえた。

『アラブ音楽とベリーダンスの饗宴』於 cefe Frosch

出演
ウード 常味裕司
ダラブッカ 牧瀬敏
ベリーダンサー Zahara 素蘭 masami

常味さんの内からの声がウードの音色と溶け合うときなどは、
思わずどきりとしてしまった。
楽器を愛して奏でるひとは、自分も楽器になるんだなあ。
牧瀬さんは、
ダラブッカにはまだまだいろんな音が潜んでいることを教えてくださった。
Zaharaさんは、おおらかなベリーダンスで観客と輪になる。 
素蘭さんは、音の一部となって踊る姿がたいへんすてきだった。 

そして、masamiさん。
遠目からでも肌の表面がもちもちしているのがわかった。
本昌寺の七面天女様…女性の神様も力を送ってくださったのかもしれない。
(masamiさんは先日、mikiさんと共に本昌寺の本堂で踊った)
纏う空気がいつも以上に柔らかかった。
丁寧に湧き出る岩清水のようなベリーダンスだった。

彼女がひたむきに積み重ねてきたもの。
それがかたちとなる瞬間に立ち会えて、わたしはとても幸せ。

佳い氣にあやかり、胸の奥がすうっと通った心地の夜だった。
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I ♡ Kit


棚に並ぶ品々が静かに物語る、
ゆるがない審美眼と茶目っ気。

2周年おめでとうございます◎ 


お祝いに伺ったら、くま饅頭をおすそわけいただきました。
こうみえて、豚の角煮入り。
どきっ。
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月食べ


ややや、そろそろ食べ納めの気配。
惜しみつつ、イチジクを煮ました。
すこしでもながくたのしめるように。


10月8日は皆既月食でした。
わたしは、ベリーのレッスンに向かう道すがら、
三条大橋のたもとで観ました。
食まれゆく月。
赤銅色で浮かび上がる輪郭 ◯ 。

古来より、月食にはあまりよくない謂れがあるそうな。
ほうほう。
でも、眺めたくなっちゃうなあ。
たくさんのひとたちが夜空を見上げる光景も幸せなかんじがしてすきだしなあ。


北山耕平さんのネイティブ・アメリカンについての文章が印象深くて、
日食のときはおとなしく家に入っているのだけれど。


それにしても眠いです。
赦されるなら、毛布にくるまれて一日中うだうだしていたいです。
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wonder wonder

 
今年もはじまりはじまり、左京ワンダーランド
浮き足立つ3週間であります。

降ったり止んだりの雨のなか約150の店舗がひしめき合っておりましたん。

10歩進むたびにだれかと遭遇。
おともだちもたくさん出店していました。
来年はわたしも◎

マコモダケと安納芋と間引きビーツの葉を買いました。
つながりのジュースという名の飲み物もいただきました。
お昼ごはん選びは目移りしすぎて、おなかより先に胸がいっぱいに。
個性豊かな閃きがワンダーを生むのだなあ…と感慨深い気持ちになりました。




だいすきなバチコンドーのライヴでは、傘なんぞ放って踊りました。
アフリカンダンスって、ほんと魂を揺さぶるわー。
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赤のまじない


@KCUAのナイトバザールでみつけたピアス。
ブータンの和紙と乾燥唐辛子(エマ)でできている。
太陽の恵みをぎゅうっと凝縮したような赤に惹かれた。
ヒマラヤの麓に降り注ぐ陽光、土地に備わるエネルギーを感じる。
耳元にまじないが宿っているみたいでうれしくて、
ほくほくと身につける。

作り手の女性は、ブータンと深く関わった経験をお持ちの方。
実店舗は構えていないそうだけれど、またどこかでお会いしたいな。

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